「オマツリジャパン」代表の山本陽平さんが登壇

オマツリジャパン山本陽平 Yohei Yamamoto さん 原瀬 優子さん と「地域の祭りのあり方を考える」今後のヨルイチをさらに盛り上げて行くアイデア募集の場として、3月のごえん分校が開催されました。ゲストは「祭りで日本を活性化!」を目指すオマツリジャパンのみなさん。
“今年、来年、5年後10年後と、今日が中長期的な変化の第一歩だと思うと、来た意義がとてもあると思っています。今日がスタートです、わっしょい!”

今回のゲストはお祭りのコンサルをしている、「オマツリジャパン」代表の山本陽平さんが登壇し、まずは日本の祭りの現状と、オマツリジャパンの活動に関して授業をおこないました。

お祭りジャパンでは、そんな日本をとりまく祭りの現状を受け「お祭りで日本を盛り上げる」、3つの活動をおこなっています。

・お祭りプロデュースー面白いお祭の企画・開催
・お祭りツアーの開催ーおもしろい祭への参加
・お祭り情報の発信ーおもしろい祭のWEB紹介

昨年7月に代表2名で発足し、「なかのビジネスプランコンテスト 最優秀賞」「みたか ビジネスコンテスト 優秀」「吉祥寺ビジネスコンテスト 審査員賞」とビジネスコンテストを受賞、活動の場を広げてきました。現在、デザイナーや編集者、音楽家やコンサルなど約120名の祭り好きなサポーターが集まっています。

ごえん分校から生まれたアイデアたち

「今すぐできそう!」と盛り上がったのは、スタンプラリーのアイデアでした。スタンプラリーの形式は、要素を工夫し、切り口を変えることで、地元の魅力もアピール。例えば、チェックポイントの設定次第では、長い距離を回遊する仕組みをつくることができ、クイズなどのお題によっては地域への理解を深めることができます。

他の回遊周遊のアイデアとして、商店街のエリアにわけてテーマを決め、世界観を変化させる提案も上がりました。テーマパークのようにすることで、歩いて見ること自体が楽しめるコンテンツに仕上がるのではないでしょうか。

また、ヨルイチの枠にとらわれない広い視点のストーリー性あふれるアイデアも。まちこん×スタンプラリーで五日市地区の移住人口を増やすという壮大な提案「五日市クエスト」では、RPGに見立てた一日のストーリーが語られました。昼にBBQでペアリング。

夕方からのヨルイチでは、ダンジョンに見立てた商店街を二人で探検。小道に入ると行けどまりや迷路に。食材を集めて料理をしたり(借り物競走)、五日市にまつわる謎解きゲームをしたり、出展場所で休憩しながら仲を深めていきます。うまくいけばそこで狐の嫁入りを。就職はもちろん商店へ。このように、お祭りに1つレイヤーをかぶせることでストーリーを生みだすことができます。

やりたいと評判だったのは、三ツ境のおばけ屋敷を参考にした「参加型!おばけ仮装コンテスト」。これは参加者みんながおばけに仮装して練り歩くという企画です。商店街にとどまらず、鍾乳洞×お化け屋敷、空き家×お化け屋敷、廃校×お化け屋敷、仮装行列×お化け屋敷など広がりも見込めるのも魅力的でした。

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