ごえん分校代表 田中 龍樹

\50%通過しました/ 応援ありがとうございます!!!

改めまして、ごえん分校代表の田中です。
先日、折り返し地点の150万円を達成しました。皆様のご支援を本当に感謝いたします。

今回は今まであまり語ってこなかった、ごえん分校の発足へのきっかけをお話ししたいと思います。
私達がまだ20代前半の頃、当時30~40代の先輩達から「あるイベントが中止になった予算100万円がある、失敗してもいいから自分達で考えて何かやってみろ」と言われました。

今まで自分たちで事業などやったことが無かったので、何をしたらよいかわからなかったが、「川があるんだから、そこを走るレースやったら面白いんじゃねえか」と、「秋川渓谷自然人レース*1」を開催することになりました。

—*1自然人レースとは—
1989年より18年間続いた秋川の河川敷を走るレースです。「自然保護を声高に叫ぶより、川と触れあうことによって何かを感じ、行動してみよう」と始まりました。地元住民による活動は、平成12年に「地域作り団体」として「自治大臣表彰」を受賞しました。しかし2006年に惜しまれつつ打ち止めとなりました。

お陰さまで2006年まで続けることができました。運営するのはとても大変したが、毎年交代で地域の若者が実行委員長を経験しながら様々な出会いと経験を積むことができました。

そんな地域に育ててもらった私たちが大人になった今、何か次の世代に残せないか?今の若い人たちが興味を持って参加してくれるにはどうしたらよいか?
そこで無い知恵を絞って出した答えが、後に「OTODAMA FOREST STUDIO」に繋がるフェスの開催です。

そしてこのフェスをきっかけに、このプロジェクトの発起人である成木ちゃん、有永くんと出会い、「ごえん分校」の立ち上げに至りました。

この壱番館再生プロジェクトは、これで終わりではなく、まさに始まりだと思っております。

今後のごえん分校の活動については、まだ決まっていない部分も多いですが、我々が先輩から引き継いできた物を次の世代へも繋げ、「若者がもっと輝ける」よう手助けをしたいと思っております。

単に店舗をイベントなどに活用するだけでなく、地域で活躍する人材を育てる、地域ビジネスの特別講座を行います。地域ビジネスに特化した講師を招き、地元企業、行政からもバックアップをいたします。

この講座で学んだ方は、五日市で事業を始めるのもよし。ノウハウを活かし地元や他の地域に行って事業を始めても良いです。是非、ごえん分校から全国の地域へと羽ばたいていって貰いたいです。

また、「五日市で何かやりたい!」そんな人がいれば地元に密着している我々が地元企業と繋げ、事業を開始するお手伝いを致します。我々の元には、常に「空き家を活用したい」や「新しい商品のアイディアが欲しい」などの相談が寄せられますが、私どもだけでは良いアドバイスがでないため、ヨソモノ・ワカモノから意見を頂き、地元の方とマッチングさせたいと思っております。

当然、ごえん分校のきっかけとなったフェスや音楽イベントも行います。
詳細についてはフェス班から発表しますが、今年は10月23日(日)に開催することが決まりました。

今回は地域内外の若者たちが企画を考え、商店街や地域産物を活かし、五日市らしさを醸し出す素敵なフェスを行います。
第一回のForest、第二回の廃校フェスにも劣らない、素晴らしいフェスになると期待しております。

そして、リニューアル後の壱番館はこれらの活動を行うための、拠点にします。
地域内外の老若男女様々な人たちが集まり、地域のあり方について日々熱く議論する。

この壱番館はかつて「五日市憲法草案」を作成に関わった中心人物である「土屋勘兵衛」の邸宅です。その邸宅にて、130年の時を超えた現在、このような情景を思い浮かべるだけでとてもわくわくしてきます。

このプロジェクトの進行、及び今後のごえん分校に是非ご注目ください。ごえん分校スタッフ一同、全力で取り組んで参ります。引き続きご支援、応援よろしくお願いします。

ごえん分校代表 田中 龍樹

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